終焉なり

onoken氏のfelysを聞きながら思い出を回想するP'ceです。

遂に糸冬わるんですね。13R。

個人的には今までにないくらい個々人の色が濃くて華やかなクラスでした。
他のクラスとは何か違う家庭的な雰囲気が、僕としてはとっても居心地が良かった。
そんな中を居心地悪くさせてたのは自分だったのかな。ごめんね。そして、こんな僕を受け入れて（？）くれてどうもありがと。m(_ _)m

入学当初は「静かなクラス」としてうたわれていたクラスだったんですが、
それも次第に打ち解けて、遠足や体育大会でお互いを結束しあった。。。
そして合唱祭をピークにみなさんマイペースに過ごすようになって。
気が付いたらもうこんな時期だった…。ってな印象。

純子さんはあの手紙見て泣いたんでしょうかねぇ。
なんだかんだで陰から一番心配して見つめていたんでしょうし。

PCを掘り出してみたら、合唱祭の練習の時に録音したデータとか、星陵祭用に撮影したビデオのデータとかも出てきましたね。
なんかあの時の頑張ってる姿とか、懐かしいね。
とりあえず、このデータは大切に取っておくことにします。

そして僕は僕なりに13Rに「遺産」も残しておいたんですが、一体何年後の13Rがアレを発掘することやら。ww

あー、思いついたことを羅列したらまとまりのないこと。。。
明日はその打ち上げ。僕はお別れを告げてきますよ。

写真は例の皆勤賞。ぃゃぁ…。ww