つやの玉

やっとバイトラッシュが終わり、お盆に入って劇のキャスト練もなくなって、やっと宿題にありつけるP'ceです。
もう夏休みも後半とか。信じられねー。。。orz
でもバイトして6万ぐらい稼いでたんだから、そんなに無駄な時間じゃなかったか。。。( ´ー｀)ﾌｩｰ

とは言え、英語の本を読むなんて重労働は終わらないでしょ。。。
むしろテストのたった数点で済むなら、そこまで時間を消費するまでもないような気がするし。（ぁ

さて、僕の弟が突然こう切り出した。

弟：「修学旅行でさぁ。オシャレ好きな女子達が好んでこんなもの買ってたんだよねー。。。」



P'ce：「ん？







　　　美顔用凍こんにゃく(ﾟДﾟ )!?」

コレ、京都では有名なよーじやってお店のものです。
なんでこんなところにあるのか。
どうやら親が諸事情で羽田空港に行った際に買ってきたらしいです。いやぁおぃｗｗｗｗ


新品だしなんとなく興味があるのでお風呂で使ってみる。。。。




第一感触。何となくぬるぬる。

ちょっと違和感を感じつつも、石鹸を付けて顔をこすってみる。

ほぉ。洗い上がりはなかなかさっぱりつるつるだ。


でも、これでホントに新陳代謝良くなるんでしょうかねぇ。。。



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今までさんざん仕事のメンバーに使えないと言われ続けてきたバイトのおばさんがいました。
そういわれ続ける理由は、その仕事の出来なさと、うそ泣きしたり、自己嫌悪したりして逃げる精神。

今日はその人の最後のシフト。
いつもと変わらずシンクの食器も溜まる溜まる。
オーダーの通し方もあやふや。
どう見ても仕事が100%出来ているわけではない。。。

おそらくメンバーの誰もが今日を待ち望んでいたのでは、と思う。
僕もその姿を見てたんだけど、突然「なんか年寄りになったら自分もあぁなるんじゃないか」って心配になったんです。

元々僕は、直そうとしても直らない自分の融通の利かなさを少しでも克服する意味もあってこのバイトをしてるワケで、なんとなくそのおばさんの状況も気持ちもわからないワケではない――

もちろんうそ泣きは論外だと思うけれど、ふいにそう感じてしまったのでした。



で、なんでそんな気持ちになったか。


今日の朝は別のお店にいたんだけど、随分人が来る。。。
オーダーを取って、皿を下げる作業だけで精一杯。洗い場が限界まで溜まりました。(ﾟДﾟ|||)
あれは自店の夜ピークの勢いです。
上の職位の人は、まだ忙しくない方だなんて言ってました。
完璧に自店でなまってますね。

気が付けばさっきのおばさん状態でした。yarareta━━(ﾟДﾟ)━━!!!


なんか、おばさんに失礼な文章ばっかになってしまった。orz
でも、さすがに普段からそのおばさん状態じゃないですからね？（ぁ


花ざかりっていろんな意味で、いいね。