途切れないうちに更新しとく

約1週間振りですか。。。(　´Д｀) ＝３


予想していた通り、学校の勉強が格段に難しくなってきました。
毎日予習や復習をしていないと授業を受けても話になりませんし、
それ以外にも授業毎にある小テストの範囲が1回1回多いのなんの。
ざっと参考書に目を通しただけでアタマに入るような天才じゃないので、やっぱり努力は怠ることが出来ないわけです。

とりあえず、現状維持で手一杯な感じです。
まだまだいろんな曲は作りたいんだけど、いかんせんまとまった時間が取れないので。。。

ピスコラのOGG対応、しっかり享受してます。
これからは今までピスコラで（重すぎて）実現不可能だったことも一杯出来そう。
本当にPixelさんに感謝感謝。ありがとうございます。m(_ _)m


ここからは「Concerto」の感想。

bubbles名義のアルバム「Concerto」。
期待していた通り、クラシックとトランスを2つとも一気に楽しめるようなアルバムでした。
全体的にはクラシック要素が絡んだまとまった楽曲が多く、完全にぶっ飛んだ曲とかは見られないですね。
でも、展開の多様さや、生演奏が醸し出す上品さなどが全ての曲で感じられて、"cranky"とはまた別の機軸を感じさせる曲群でした。
コレでしばらくは受験勉強のお供になりそうです。

僕個人的には
「The Grim Reaper」
「Wheel of Fortune」
「Chandelier - King」
「Adventkranz」
「Flugel」(cranky単独)
辺りがクリティカルヒットでした。

それにしても、cranky氏とpico氏、お2人とも顔立ちの綺麗なことｗ