祝・I戸先生ご来訪記念

1ヶ月以上にまたがる更新になっちまいました。( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．


で、題名がまず気になると思うのですが、

我らが担任のI戸先生がご来訪されました。( ﾟДﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

いやぁ、去年の合唱祭の記事で「I戸先生」と書いたのは不覚でした。

ということで過去の記事からI戸先生ダイジェスト。

2007/3/2の記事

監督者だった日本史のI先生。
まさか生徒のブログに手を出しているとは。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
確かに「日本史 ●●（苗字）」で検索をかけたら比較的容易にブログを発見できちゃったんですけどね。（ぁ
僕は先生や学校名もある程度伏せてあるし、第一見つかっても、僕が誰か推測できるかがまず問題になるでしょう。（笑


I戸先生について触れた最初の記事。
この時点ではまだ僕の担任ではなかったんですよねぇ。
「検索をかけたら自分のことを書いたブログが出てくる」というのはご本人も勘弁だそうで。
せめてI戸先生で。まぁ、ここまで来ると選択肢は少ないと思うけど。ｗ
学校名や先生の名前は今も伏せてますが、ほんのり気付いてる方も結構いらっしゃるようで、
記事を読んでいけば誰だかの推測はかなり容易にできる模様です。orz
高をくくってました。お見それしましたｗ

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2007/4/18の記事

ところで、今日担任のI先生が
「この学校はほとんどの生徒は働いてないよな。」
とか何とか言ってました。
コレってどういう意味でしょうね。
ウチの学校でもバイトしてる人がいる現状は認めてるってコトでしょうか。


実はこの時点ですでにバイトしていることを隠し続けながらの生活。
先生隠しててごめんなさい。
でも大目玉を食らうこともありませんでした。先生優しい。

バイトは結局3月末を最後に辞めています。
今はお金じゃなくて時間がほしいです。
ひ　ま　(・∀・)
とかほざいてるあの頃の自分が卑しい、かつ愛おしいです。

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2006/6/15の記事

遂に来ましたよ。合唱祭。
結果はあの先生のクラスを抑えて2位になりました。
ぶっちゃけ、練習での力が上手く出せずに落胆していたので、意外な結果でした。
クラス一同マジで感激感激。
そしてI戸先生もビリからの脱却に超ホクホク。ｗ
そのノリで、合唱祭が終わった後、公会堂の前で
みんなで輪になって肩を組み合いながらバナナを熱唱ｗｗｗ
体育大会とは打って変わって、すごく後味の良い終わり方になりました。


これですよこれ。
先生自身が「I戸」で検索して引っかかったという記事。
太字、大文字というのがポイントです。突っ込まれました。

記事の内容もカオスでぶっ飛んでますが、あの時はマジで楽しかった。
でも、今改めて言及すれば、不完全燃焼で終わってしまったことも確か。
ということで、今年はその未練も晴らしつつ、
「宇宙の果物」と「おとなマーチ」をひっさげて、
またあのクラスと戦うことになるでしょう。。。
ぶっちゃけ、それでも「ティオ」が歌いたいです。

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2007/9/27の記事

文化祭の後片付け中の話。
生徒にいじられるのが大好きという、ちょっと変わった僕のクラスの担任、I先生ですが、
彼が渾身の力を込めて釘を抜こうとしたそのとき、
かなづちの方が折れ曲がりましたｗｗｗ
何か周りがやたら騒がしいなと思って僕も見に行ってみたんですけど、
よくよく見たら、それ、僕が貸し出したやつなんですけどｗｗｗ（^ω^#;;）
貸し出した工具がまさか担任によって壊されるとは…ｗｗｗ
先生焦ってましたし。
はい、もちろん、弁償していただきますｗｗｗｗｗｗ


はい、出ました。
先生自身も記憶に新しいであろう、かなづち事件。

抜けない釘って嫌ですよね。
まさか、かなづちが曲がるとは思いもしなかったでしょうに。。。ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━━(ﾟДﾟ|||)━━!!!!!!

結局この時は先生が形の似ているものを買ってきてくださって、今は無事おウチに安置されています。
専用ケースにも比較的収まりよく入りました。さすが先生。

で、また、「生徒にいじられるのが大好きという」って文句がいいですよね。
チャーミングです。

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以上ダイジェストはここまで。


あと、ちょっと語弊が生じていると思われる、「座標って何」の彼のお話を書いときます。

彼はバイトで出来た無二の友人で、
数学こそ、全く理解できんって感じなんですが、
文才にいたっては、僕ができる能力を遥かに上回ります。
彼が書いている小説は非常にクオリティの高いものであり、それが毎日のように更新されています。
どう考えても、僕にはそういった含蓄のある文章を瞬時に組み立てて書き綴る思考回路はないです。
加えて絵心も達者です。まさに芸術家。

そして僕は、そんな彼の小説の誤字脱字と発見してみたり、パソコンをいじってCD焼いてみたり…
まぁ大したことはしてませんが、いわば彼の手助け役です。

こんな感じで、お互いができる能力を発揮して、助け合ったり批評したりしながら楽しんでます。
そんな関係の僕と彼です。

僕にとっては学校の友達とはまた違う、新しいカタチの友人ですね。


では、今回はこの辺で。