自慢

さっきオンエアーされてた「ガキ使」で「新・ベルサイユのばら」なるモノやってたけど、



（；^ω^）はい、お疲れ様でした。



研究用に原作のDVDを見たりしたおかげで、細かいところまで設定のパクりが分かってウケる。

アントワネットは声がなってないっすよ。
あの独特の「フェルゼン…」の声は、、、ね。
それにそのフェルゼン演じてるのがしずちゃんというのが個人的にツボでした。
てか、アンドレもオスカルも銃撃受けすぎだって。




あのね、あれに使うくらいなら、僕らの劇に、








衣装。

あの衣装は僕らに恵んでくれた方がよっぽどよかったよ。うん。
もちろん衣装係が自作したり買い付けたりしてくれた衣装も素晴らしかったけどさ。






ま、こう偉そうに言ってますが、演じてみればわかります。
この劇、一つ一つの要素を真面目に取り組まなかったら、全部ああやってお笑いの一言で片付けられます。
僕らも劇に取り組み始めた頃は、3年生としての威厳も何もない、ガチでおふざけレベルの出来でしたから。
本人達は笑い一つ無しで大真面目に演技してる（？）と思うけど、あのキャストじゃ真面目さも何も伝わってこねーよな。
いちばんサマになっていたのはエド・はるみのルイ16世だけだったと思います。さすがは女優志望。

テレビでデアゴ●ティーニのCMがやってるそばから

「そーなんだぁ。」

ってあいづちをうってしまっている自分とか、

じみんとうのCMやってるそばから

「あーそう。」

ってへんじをしてしまう自分につくづくあきれます。
いったちょくごに自分できづいてしまうんですよね。
つくづくあきれます。


麻生さんは安倍さんみたいに、基盤がぐらぐらして崩れていってしまわないか心配だ。